NO TITLE | もしも君が迷ったなら

もしも君が迷ったなら

思いついた言葉を詩に。思いついたストーリーを小説に。



泣いてばかりいたあの頃は

隣にいる君にも気付かずにいたね

いつだって君は、光を差し伸べてくれたのに・・・